飲食業を初体験

私は高校生の夏、回転寿し屋さんでアルバイトをしていました。初めてのアルバイトでしたが、ホールで接客ではなく、中でお寿司を作るという作業でした。

シャリは機械が作ってくれるので、そのシャリをお皿に並べてわさびを乗せて、ネタを乗せて回すという作業でした。簡単な作業で、作業自体はすぐに慣れて覚えました。

しかし、周りの人がいつもピリピリしている状態で雰囲気はいつも緊迫した雰囲気でした。デザートを作ることを任されたのですが、割と早くデザートを作り終えたので上の人に報告し、じゃあ待っていてと言われたので待っていました。すると常務から何突っ立ってんだよ、働けよと言われました。

まだできる仕事が限られているので自分にできることも限られているので、どうすれば良いのか戸惑いました。お寿司を作ることをメインにやっていたのでお寿司を作ることには慣れましたが、作らないといけないネタを見極めるのが難しかったです。

流れている寿司をみて次はどのネタにするか考えて流さないといけないのですが、私はエビが好きなので、無意識のうちにエビを沢山作って流してしまい、常務にエビばっかり並べてんじゃねぇよ!とすごいけんまくで怒鳴られてしまいました。

常務はヤクザっぽい風格の人で、とても怖かったです。しかし、今となっては笑える話でとてもいい経験になりました。