WEB業界の仕事

今までに何度か転職をしています。どちらかと言うと多い方だと思います。新卒時の就職先が不景気で倒産し、親戚の建築関係の職場で5年程事務職全般を担当していました。

中小企業の同族会社でしたが雰囲気は良く居心地も悪くなかったのですが、自分の中で「IT関連、出来ればWeb制作関連職に転職したい」と言う気持ちが大きくなりその会社にも正直に事情を話して退社しました。その後派遣会社に登録。「自分のWebサイト」を持っていたのですが商用サイトの運営経験はなかったので「まずは派遣で経験を積もう」と考えたからです。

その後「自分でWebサイトを制作するユーザーのサポート業務」と言うプロバイダからの募集案件に合格し、約1年勤務しました。家の事情で転居しなければならなくなったのでその職場は契約満了月でやめてしまう事になりましたが、プログラムなどに関しても詳しい方と仲良くなり色々教えて頂きました。

転居先では知人の紹介で(これも派遣でしたが)「コールセンター(受電)でのネット接続に関する二次受付要員」として就業しましたが、顧客対応の良さを買われて「一次受付」に転部。ある意味「コールセンター業務」に転職する形になりました。

そこでの仕事はとてもやり甲斐があり、お客様とのやり取りもとても楽しかったのですが今度は会社側の組織改編の都合で辞めざるを得なくなりました。それと同時に自分でも「そろそろ地元に帰りたい」と思っていたので帰郷。

帰郷先では営業事務と貿易事務をしていましたが、やはりIT関連から離れたくなかったので知人と共にIT関連の会社を起業しました。その際にはWeb作成業務だけではなく通関業務代行や会社のレンタルサーバーの選定からECサイトの立ち上げ・管理も平行して行っていたのでとても忙しかったです。

現在はその会社からは独立してフリーでWeb制作やイベント企画・コンサルティング業務等を行っていますが、今までの転職先で学んだスキルが色々と活かせていてとても充実した仕事が出来ています。未経験職種は派遣やバイトから始めるのがやっぱり一番いいと思います。

WEBと人工知能

人工知能の発達によって30年後には今の労働人口の半分に当たる人がその職を失う、そんな予想があります。すでに人工知能は私たちの生活に入り込んでいます。

そして人間が出来る簡単な作業はどんどん人工知能に取って代わられているのも現実です。どんな職種が将来も安泰なのか全くのところ想像がつきません。少し前の大学生は就職氷河期でした。今はそれが緩んで少しづつですが大卒の就職率もアップしています。

そこへきてこの予想です。将来的には就職活動をするにあたって人工知能がライバルになる日がもうそこまで来ているということです。あのホリエモンこと堀江貴文さんも、テレビで人工知能に関して触れていました。「これからは仕事をしてお金を得て生活するといった今まで当たり前だったことが当たり前ではなくなります。

仕事をしないで生活するのです。どうやってお金を使って遊んで暮らすか、有り余った時間をどのように楽しく過ごせるかを考える必要がある」とコメントしていました。

お金や仕事に関して価値観が全く変わる時代が来るのです。だから今仕事があるうちに有難く精いっぱい仕事をさせてもらおうと思っています。